■読んだ本
「未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること」(河合 雅司 著)
■今の状況(本のチョイスや感想のバイアスとなりうること)
こんな感じです。このブログについてもご覧ください。
- 起業に関われることにワクワク
- スタートアップへの転職によりこの先どうなるか見えない不安もあり
- 新会社のITインフラの準備も少しやり始めている
- 現職は有休消化中のため毎日がまったり
- 時間があるので色々インプットしたい欲求が非常に高まっている
- 経営、組織論、コミュニケーション、コーチングに関心あり
■感想
これの続編です。
本作では、人口減少が起こる未来に対し、様々なデータを基に著者の目線で国民に起こることや提言を述べています。
本作も、正直なところ、ふ~ん、そうだよね、くらいしか感想が出ませんでした(笑)
やはり、そう感じる理由としては、前作同様にコロナ禍の前に出版されているからだと思います。
やっぱり、自分で考え、自分で決めて、自分の未来は自分で作るしかない!