アラフィフ情シスの読書ノート

ビジネス書が多めですが、自分がその時に読んだ本と感じたことを残していきます。

眠れなくなるほど面白い 図解 孫子の兵法

■読んだ本

「眠れなくなるほど面白い 図解 孫子の兵法」(島崎 晋 著)

 

■今の状況(本のチョイスや感想のバイアスとなりうること)

こんな感じです。このブログについてもご覧ください。

  • 起業に関われることにワクワク
  • スタートアップへの転職によりこの先どうなるか見えない不安もあり
  • 新会社のITインフラの準備も少しやり始めている
  • 現職は有休消化中のため毎日がまったり
  • 時間があるので色々インプットしたい欲求が非常に高まっている
  • 経営、組織論、コミュニケーション、コーチングに関心あり
  • 2024年、新たなスタート、ワクワクとドキドキが半々
  • なんやかんやバタバタし出したぞ

 

■感想

孫子の兵法について、こちらに続いて2冊目になります。

bookansou.engineerkaigo.com

 

図解なので分かりやすくはあるのですが、この本も個人的にはモヤモヤを払拭するには至りませんでした。

13篇で構成されているという「孫子の兵法」ですが、その篇についてがあまり触れられておらず、独自のカテゴライズで各篇で示されている内容が紹介されているので、なんかシックリこなかったです。。。

 

引き続き「孫子の兵法」に関する本はもういくつか読んでみようと思います!