■読んだ本
「もしも豊臣秀吉がコンサルをしたら」(眞邊 明人 著)
- 価格: 1650 円
- 楽天で詳細を見る
■今の状況(本のチョイスや感想のバイアスとなりうること)
こんな感じです。このブログについてもご覧ください。
- 起業に関われることにワクワク
- スタートアップへの転職によりこの先どうなるか見えない不安もあり
- 新会社のITインフラの準備も少しやり始めている
- 現職は有休消化中のため毎日がまったり
- 時間があるので色々インプットしたい欲求が非常に高まっている
- 経営、組織論、コミュニケーション、コーチングに関心あり
- 2024年、新たなスタート、ワクワクとドキドキが半々、もう半分終わってる
- なんやかんやバタバタし出したぞ案件もスタートして忙しくなってきた
- 採用活動にも着手していくぞで面接が忙しくなってきた
- 新入社員が入ったので組織づくりや仕組みづくりが急務
■感想
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が映画化されて話題ですが、職業柄こちらの方が興味をそそり購入してみました。
率直に面白かったです。スイスイと読めてしまいました。たまには小説もいいですね。歴史上の人物をブレインとして召喚するところとか、最後のどんでん返し的な終わり方とか、発想力にも感心してしまいました。
次は「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を読もうと思います。一緒に購入済みです。
あと、ビジネス小説ということですが、物語の背景がコンサルティングというだけであり、ビジネス的な要素はそこまでないと感じました。