アラフィフ情シスの読書ノート

ビジネス書が多めですが、自分がその時に読んだ本と感じたことを残していきます。

マンガで学ぶ 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった

■読んだ本

「マンガで学ぶ 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」(香取貴信 著)

 

■今の状況(本のチョイスや感想のバイアスとなりうること)

こんな感じです。このブログについてもご覧ください。

  • 起業に関われることにワクワク
  • スタートアップへの転職によりこの先どうなるか見えない不安もあり
  • 新会社のITインフラの準備も少しやり始めている
  • 現職は有休消化中のため毎日がまったり
  • 時間があるので色々インプットしたい欲求が非常に高まっている
  • 経営、組織論、コミュニケーション、コーチングに関心あり

 

■感想

懐かしさやアルバイトしてた頃のことを鮮明に思い出しました(笑)

 

もう約30年前のことになりますが、学生の頃にディズニーランドでアルバイトしていて、入ってから就職をするまで何だかんだ約2年半続けたんですよねぇ...( = =) トオイメ目

※その当時の記憶のままで感想を綴ります。今と異なる点があることはご了承ください。

 

このマンガの主人公と同じで、ディズニーが好きとか、ディズニーランドに愛着があるとかは無く、アルバイトの動機は時給が良かったからでした。

当時、ディズニーランドのキャスト(ディズニーランドではアルバイトのことをこう呼ぶ)の募集が年に2回、春と夏にホールを貸し切って大規模な面接をやってました。フロムエー(当時のアルバイト情報誌)にも大々的に掲載されていて、華やかだったイメージが今でも記憶に残っています。

面接に来ている方々は、見るからにディズニーが好きという感じでキラキラしていたので、不採用だろうなぁと思っていたのですが、受かっちゃいました。

思い出は尽きないのですが、この本の感想を述べないと。。。

 

この本は、新米リーダーを主人公に、信頼されるリーダーのあるべき姿について書かれているのですが、特別なテクニックなどは無いです。

大体こんなところですかね。

  • 誠実であること
  • ルールを守ること
  • チームであること

原理原則、真理、みたいなところを知るのにライトに読めて良いと思いました。

ただ、ディズニーランドでのキャスト経験が無い人には、特にマンガ部分の事例などは、想像がつかないので頭に入ってきづらい気がします。

 

この本を読もうと思った動機は、原点回帰というか初心を思い出すというか、そんな感じです。

 

今思えば、プロフェッショナルとはこういうことなのか、というのを認識した場所だったなぁ...( = =) トオイメ目(再)

 

初日のオリエンテーションで、いきなり手鏡渡されてディズニースマイル(ディズニーランドでは笑顔のことをこう呼ぶ)の練習をさせられました。髪型や髪の色など身だしなみのチェックも厳しく、配属先がレストランだったので爪の長さもシフトに入る前に毎回チェックしてました。で、基準をクリアしていないとゲスト(ディズニーランドではお客様のことをこう呼ぶ)の前に立たせてもらえず、裏でトレイを拭いたり補充品の準備とかしかやらせてもらえません。

先輩方はみんな模範的で、現場では見本を見せて教えてくれるし、独り立ちできるまで見守ってくれたりフィードバックをくれたり、しっかりとサポートしてくれました。

アルバイトだからと言って手を抜くことは一切なく、適当にやっている方が逆に目立ってしまうような環境でしたので、動機は不純だったかもしれませんが、食らいついてやっていく感じでした。そうしているうちに自然と成長していくような仕組みだったのです。ディズニーランドの文化が一人一人に浸透し、それを脈々と受け継いでいく仕組みがありますね。

 

ボクらの会社もそんな持続可能な組織にしていきたいと思いました。